ゲートボールというと、なんとなくお年寄りのスポーツって感じがしますよね。私もそう思っていましたが、やってみると結構楽しいものです。初めてゲートボールをしたのは、まだ19歳の時でした。職場の親睦会で、職員全員参加のゲートボール大会をするという企画でした。就職したばかりで、「みんなでやるのよ」と言われてイヤとは言えない雰囲気でした。でも田舎の小さな団体職員でしたから、新採用は久しぶりということで、一番年の近い人でも10歳近く年齢が上で、「他の人はいいけど私はまだ10代なのにゲートボール?」と思いました。
でもやってみると意外に面白く、勤務後にチームで毎日練習するのも楽しみになりました。
ゲートボールは5人1組の2チーム対抗で行われる日本発祥のスポーツです。コートの中でボールをスティックで打って3個のゲートを通過させ、中央のゴールポストに打ち当て、全員が早く上がりになるのを競います。確かに運動量は少なくて俊敏性は重要ではないため高齢者に向いたスポーツですが、作戦を立ててチームでプレイするところは、若者でも楽しめると思います。4月からは大会でのルールが変わり、技術や作戦など戦い方にも大きな影響を与えるルール変更になったそうです。「ジュニアにも初心者にも新生ゲートボールは今まで以上に楽しくなる」ということなので、また私も楽しみです。
今は職場ではやっていませんが、春から家の近くにある公園のゲートボール場で、また新しい仲間と楽しくプレイしたいです。
