下肢とは足のこと、静脈瘤(じょうみゃくりゅう)とは、静脈の壁の一部が薄くなり、その血管が膨らむ病気です。
下肢静脈瘤とは、足の静脈が広がり、血液が滞る病気です。
症状は足のだるさ、むくみ、血管が浮き出る、こむらがえり、湿疹といったものが現れます。
必ずしも下肢静脈瘤とは限りませんが、医師の診察を受けることをお勧めします。
長く放置すると悪化する病気なので、早めに対処したほうがいいでしょう。
症状が軽いうちの対処法といえば、弾性ストッキングを着用する、マッサージを受けるといったことで症状を軽減することができますが、治るわけではないようです。
症状が出やすいのは立ち仕事をしている人、妊婦、出産後の女性、家族に下肢静脈瘤を患う人がいる人で、加齢と共に頻度が増加するようです。
原因は静脈の血液の逆流を防止する弁がうまく機能していない、つまり壊れていることです。
普段は足が心臓より低い位置にあるので弁が壊れていると血液が停滞しやすくなり、夕方になると足がむくむなどという症状がでます。
停滞が多いと足の静脈が広がり、はれてきます。こうなると下肢静脈瘤となります。
左右の足で形や色が違っていたり、足の色が黒ずんでいたりしたら注意が必要です。医師の診察を受けましょう。
太ももにくもの巣のように血管が浮き出ている場合も要注意です。
静脈瘤に限らず病気というものは早期発見が大事です。
おかしな症状があればすぐに医師の診察を受けるといいでしょう。
医者選びもいろいろありますが、ネットなどで検索をかけるといいでしょう。
ある程度病気の知識も得ることが出来ます。
